東松島市議会 2022-12-16 12月16日-委員長報告、質疑、討論、採決-05号
このことから、令和元年度から本地区の整備に係る用地買収、そして測量設計、造成工事等にここまで要した費用、トータルとしては7億6,329万ほどになっております。7億6,329万、これを全て売払いが完了すると、要するに県のほうの売払いも完了すると、それだけで整備費を上回る収入になるとともに、併せて貸付けがありますから、長期にわたって年間700万円ずつは、土地貸付収入が入ってくることになります。
このことから、令和元年度から本地区の整備に係る用地買収、そして測量設計、造成工事等にここまで要した費用、トータルとしては7億6,329万ほどになっております。7億6,329万、これを全て売払いが完了すると、要するに県のほうの売払いも完了すると、それだけで整備費を上回る収入になるとともに、併せて貸付けがありますから、長期にわたって年間700万円ずつは、土地貸付収入が入ってくることになります。
そのようなことから、本市としては、これまで同様、やはり国においてしっかりと制度設計をしているということが大事でございますので、宮城県市長会への要望として、子育て世帯の負担軽減として、対象年齢を18歳まで対象とするように要望しておりますし、今後も継続的に県内市町村とともに国に対しての要望等を行ってまいります。 以上であります。 ○議長(小野幸男) 長谷川 博さん。
(2)、現在、大曲小学校の改築計画の設計を行っておりますが、地域の津波避難所としての利用を考慮し、津波対策事業と合併事業として取り組み、津波対策をさらに充実した設計として検討すべきと考えますが、いかがでしょうか。 ○議長(小野幸男) 市長。 〔市長 渥美 巖 登壇〕 ◎市長(渥美巖) 土井 光正議員の一般質問のうち、大綱1点目の(1)についてお答えいたします。
そういうものについては、奥松島縄文村歴史資料館で一括して管理するほうがいいのではないかということで考えておりまして、今年の第3回定例会において、もちろん過疎債を活用して、70%の交付税措置がある過疎債を活用して、旧鳴瀬地区に造るということがいいのかなということで、予算も収蔵庫については、延べ床面積約400平方メートル、そして展示室の延べ床面積は約150平方メートルということで、今の縄文資料館に増設するような形で既に設計費
同じく農地費に農業用排水機場改修工事費6,050万円及び設計費550万円を計上しております。
また、気仙沼観光推進機構の地区戦略ワーキング組織である唐桑観光活性化委員会との検討状況については、本年は5月と7月の2回、ビジターセンター改修設計の検討と、からくわ荘跡地の活用の方向性について協議しており、今後も随時開催し、よりよい活性化策を共に立案してまいります。
そこのところを今から設計をしていくということになりますので、循環バスに力を入れるというところの眼目はそこにありますので、御理解をしておいていただくと、後で話合いがスムーズかと思っています。
気仙沼市子どもの生活に関する実態調査についてでありますが、このアンケートは、令和2年3月に国から発表された報告書に掲載されている調査項目案を基に質問を設計して、市内の小・中学校に通う小学校4年生、5年生、それから中学1、2年生及びその保護者に対して、小・中学校の生活満足度や学習の状況、家庭での生活、いろいろなものを質問されています。
その次に、下水管の工事する際の設計、次に工事、これ大体2年から3年くらいかかると思います。これについては、宮城県と国のほうと協議、調整してやっていくような感じになりますので、我々としては早急にその辺協議とか調整はしたいと思います。 以上でございます。 ○議長(小野幸男) 浅野 直美さん。
それから、外部専門家、そして道の駅の成功した事例で、例えば今言われるようにあ・ら・伊達な道の駅とか、上品とか、県内でも全国の上位のところがあるのですが、そういうところはスタートからやっぱり道の駅長そのものが非常に柔軟な発想でスタートしているということで、あ・ら・伊達な道の駅なんかもそうなのですが、設計段階からかなり斬新なものをつくってやっているのです。
さらに、保健体育費の体育施設管理費では、鷹来の森運動公園改修調査測量設計業務委託料1,400万円を計上しております。具体的には、整備から20年以上が経過し、老朽化が進む鷹来の森運動公園について、令和5年度に防衛省の補助を活用して整備するための調査・設計であり、設備充実と利便性向上を図るため、ナイター照明設備のLED化や管理棟の改修等を行う予定としております。
ホヤチケ・トランスファーの制度設計に当たりましては、いわゆる一般的な割増し商品券ですと、それを購入して、1店舗で使って、その券はあとは換金しておしまいという、非常に効果が限られた手法がこれまでの割増し商品券だったと思いますが、それに対しまして、まずは小売店で券を配付するということで、まずは小売店の消費喚起、小売店に行っていただくことをまず促すというところが一つと、あとは、それをもって市民の方がその割増
市民要望についてでありますが、気仙沼市立病院玄関ひさしの雨対策については、現状、コンクリート部分のひさしは片翼2.7メートルあり、助手席側の乗降者が雨にぬれないような設計としております。
令和3年度で現況の調査や改修箇所の測量及びため池堤体構造の設計を行い、今年度、補足で浸水想定区域内の施設状況調査とため池改修に係る全体設計を行う予定であります。 その後、令和5年度から補助事業採択に必要な事業計画概要書を作成し、採択後の事業実施を考えております。
ここにいろいろな設計屋さんが何とかで、配管屋さんが何とかで、冷凍機屋さん、気仙沼だけで完結するような建物というのは地域の集会所だとか、そういうもの以外ありません。 これは、なるたけ地元で買おうと思っても、そこだけにしていくと工事が遅れてしまうので、地元でも買いたいけれども大船渡にも友達がいるということで、ぐるぐる回すわけです、お互いさまで。そういうようなことが実際の世界にあります。
また、海洋生態系による二酸化炭素吸収量の算定方法やクレジットの制度設計については、研究開発が行われており、環境価値創出の可能性について情報収集してまいります。
40: ◎10番(秋山善治郎君) 最初に、予定価格が決定したいきさつについてお伺いしたいと思いますが、この予定価格を決める前に設計業務を委託したと思いますけれども、予定価格との関係はどのようになっているかお示しください。
赤井地区については、赤井南新町から赤井小学校に向かう市道川前三2号線、これは現在設計業務に入るような状況であります。設計の後に、今度は整備という形になりますので、そういう整備を進めております。鷹来の森の運動公園内の駐車場、それも県道と接続する取付け道路の整備を、これも渋滞緩和対策になると思う、どっちかというと鷹来の森もできれば一方通行にしたいということで考えております。
施設整備の面では、地方創生拠点整備交付金の採択を受け、本市観光誘客の要となる亀山の整備について、中腹駐車場と山頂付近を往復する斜行エレベーターの設置とレストハウス改修に向け、本年度は実施設計及び造成工事に着手し、併せて事業運営候補者の公募・選考も進め、令和6年度の開業を目指してまいります。